SSS

先日は、古い付き合い(腐れ縁)の先輩(※以下Sさん)とジムへウェイトトレーニングへ行きました。

Sさんはわたしが高校生の時からいつもわたしに無理難題を与えます。それをわたしは「Sさんスパルタスタイル※通称(SSS)と呼び習わしております。

例えば、当時「彼女が欲しいのですがどうすればできますか!?」と聞けば、「100人に振られて来い!」と仰りました。まだ素直で純粋であったわたしは、忠実にその言い付けを実行し17人に振られ18人目で彼女を作ることに見事成功しました。

しかし、わたしも昨今同じような相談を若い子から受けることがあり、同じことを言わせて頂きましたが、誰も実行しません・・・

そして、後輩に「よく考え下さい100人という数字に騙されていますが、実は17人に振られてますよね!それたちの悪い方便ですよ!」と冷静に指摘され「はっ!はかったな!S!」という思いと「でも、ありがたかったな」という思いを両方持ち複雑な気持ちになります(笑)

また、17歳の時の冬の合宿では、出された酒や食事は一切残すなという意味の分からない指令を忠実に実行したところ、小雪の舞う寒空の下で思いっきり嘔吐し、自転車で帰りに転び、血だらけで帰宅したこともありました。今やったら軍法会議ものです!!

そして昨日も、次々とウェイトトレーニングの種目を相変わらずのSSSでろくなインターバルも頂けず伝授されました。現在両手が全く上がりません(泣)

因みに先日、Sさんが後輩を伴いジムへ行き、同じくSSSしたところ、帰りには「また、連れてって下さい。。。」と言っていたそうですが、Sさんがジムに誘う日はそれ以降いつも都合が悪いそうです(笑)

確か「スパルタ」の国では、子どもは12歳になると厳しい軍事訓練を課せられ、その過程で体に障害を生じた子ども等を殺害していき、残ったものだけを市民として育てた。そうですが、まさしくこれな気がします。

「生き残って良かった・・・強い体に生んでくれてありがとうお母さん!」
「そして、折れない強靭な精神へと鍛えてくれてありがとうSさん!」(笑)
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by alchimista01 | 2009-05-25 16:37 | けふの些事

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