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悟りへのアプローチ2012

 「こころ」というのは不思議なモノである。頭は考えるものだが、「こころ」は感じるものだという。つまり、頭とはどうやら別のものであるらしい。但しその違いを知るということは、この世で最も難信難解な問のひとつである。

 ここからは仮説だが、頭はこの世で肉体を持つ人間という生命に帰属していて、恐らく「こころ」は、真理の一部である魂と直結しているのではないかと思う。そう考えると、悟りの境地というのは頭で理解できるものではなく「こころ」で感じるものなのではないかと言える。

 さて、悟りの境地にはどうやったら到達することが出来るのか!?ということだが、その為の方法は、まず魂を清める。すなわち潜在意識を綺麗にするということではないかと思う。そうしないと魂が真理の発する電波を拾えないのだと思う。それは、ちょうどラジオのチューニング合っておらず雑音しかし無い状態のようなものだと思う。

 それではそのために何をすればいいかという言う話だが、頭が通常考える自分が得をすることの逆の行動を取ればいいのではないかと思う。その始まりの行動を、仏教では布施というらしい。布施には財施・身施・法施の三つがある(財施=金銭や物質を他人に施すこと・身施=身体を動かして他人の心配や苦労を少なくしてやること・法施=人に正しくものごとを教えること。)

 そして、自らの生命と真理が一体であることを「こころ」の奥底で感じ、生かされていると心底感じるための瞑想が必要なのだと思う。想像も出来ないほどに果てしない道になるだろうが、悟りへと到達すべく臨んでいきたい。

 
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by alchimista01 | 2013-02-28 23:02 | 一思案

Stiff stays カラーキーパー

 先日ワイシャツの記事を書いたが、せっかくの格好いいワイシャツも着方が悪いと台無しだ。お洒落に着る上で、最も重要なことはもちろん清潔なことだが、次に重要なことは、襟がピシッとしていることだと思う。通常ワイシャツを買うとプラスティックのカラーキーパー(襟芯)が入っているが直ぐにへたれてしまう。そこでイギリスやアメリカでは金属製のカラーキーパーを別途購入して襟に入れるのだ。

 金属製のカラーキーパーの目的は、文字通り、洗濯をして丸まってきてしまった襟を真っ直ぐにピンとすることと。カラーキーパーを変形させ好みの形に衿を整え保つことだが、昨今はスーツのトレンドがイタリアンスタイルであることもあって柔らかい襟が好まれる傾向にあるので余り表舞台に登場することのないアイテムになって来た。

 しかし、営業やカッチリした職業の人間には重宝されている代物だ。なお、襟芯が埋め込み型のワイシャツには使用できないので注意が必要である。ちなみに金属の種類はチタン・真鍮・ステンレス・シルバー・プラチナ等がある。目的を適えるにはステンレスや真鍮で十分であるが、贈答用にはシルバーやプラチナが適当だろうと思う。

 個人的には、着物の裏地にこそ金を掛ける江戸っ子のような心意気が気に入って10年ほど前から愛用している。襟をパリッと見せたい時にはお勧めのアイテムである。
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上 真鍮製 下 チタン製
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by alchimista01 | 2013-02-27 23:15 | 愛すべきモノたち

「努力」はじめました

 自分の人生を振り返ると、これまであまり特別な「努力」をしてこなかったのではないかと思う。しかし、昨年末にリストラに遭い、現在は、就活という「努力」の真っ只中に居る。

 やってみて分かったことだが「努力」というモノはとっても楽しくてワクワクするモノだということだ。どういうことかと言えば「努力」をすると、結果が自分の想像を超えて現れる。すると自らの力だけでは無いと痛感し、神仏に手を合わせて感謝するようになる。そこには昨日とは違う自分が居る。

 仏教では物事が成就するプロセスは「信・念・行」だと言われている。呼んで字の如しで、信じて念じて行うということだ。しかし、今回の体験では、行じたことにより信と念が生まれた。つまり、これより「信・念・行・信・念・行・信・念・行・・・・・・・」という無限ループなのだということが分かる。

 また、一般的なことわざとして『人事を尽くして天命を待つ』という言葉があるが、天命だと思えるのは人事を尽くしたからであって、人事を尽くさなければその結果を自分にとって、良い悪いという低いレベルでしか受けられないのだと思う。結果を天命だと思えるように最大限の「努力」をしていける人間になって行きたいと思う。
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by alchimista01 | 2013-02-26 23:25 | 一思案

ワイシャツはどこで買うべきか

 ここ5年ほどスーツを着て働くことは無かった。しかし、今後はスーツを着て働くことになりそうだ。そこでワイシャツの価格帯とパフォーマンスについて考えてみたいと思う。価格帯で言えば1000円~30000円を超える実に多くの商品がある。また、売っている場所も、主に百貨店、スーツ量販店、スーツショップ(スーツ量販店が母体)、セレクトショップ、DCブランドショップ、ハイブランドショップ、ファストファッションブランドショップ、シャツ専門店等がある。

 この中で、いったい幾らのシャツをどこで買うのが適当なのかというのは実に難しい問である。もちろんハイブランドのワイシャツが素晴らしいことは誰でもが知っている、しかしワイシャツは消耗品である。もし2~3万のワイシャツを買うお金があるのであれば、一生使える靴や鞄に投資するほうが有効であると思う。このことからお金が有り余っていないのであればハイブランドのワイシャツという選択肢は避けるべきである。

 次に消耗品と言っても毎日着るワイシャツの着心地が余りに悪いというのも頂けない。よってファストファッションブランドという選択肢も財政が緊迫していない限りは避けた方がいい。

 続いて避けたいのはDCブランドショップである。多くは中国やアジアで作った商品に立派なタグをつけて売っている商品が多い。つまり元々は安価な商品がブランドを冠するだけで数千円は高くなっているのでコストパフォーマンスが悪い。中にはスーツ量販店等へのOEM商品もあるが、同じくコストパフォーマンス悪くなる。

 そして、人気のセレクトショップだが、クオリティの面では悪くないものが多い。ただコストパフォーマンスがいいとは言いがたいので、ワイシャツを買う店としてのセレクトからは外れる。

 それでは逆にお勧めはどこかというと、ひとつは百貨店のPV(プライベートブランド)である。どこかのブランドを仕入れている訳ではなく、自社企画の商品なので、各百貨店の威信が掛かっていると言っても過言ではない。そのため同価格帯の他のブランドのワイシャツと比較するとコストパフォーマンスが高い。

 続いてお勧めなのが、スーツ量販店やスーツショップである。一見すると安かろう悪かろうという印象があるだろうが、それは広告されるのがローエンドのスーツやワイシャツが多いことによるものに過ぎない。ここは店舗数が多い=販売数が多い=仕入れる布の量もボタンの量も圧倒的多い。多ければ当然安くなるという数の原理が働いている。また、専門店だけに培っているノウハウも半端無い。価格が上がればそのノウハウは店の威信を掛けて商品へ確実に反映される。よってスーツ量販店やスーツショップで5000円を超えるようなワイシャツのクオリティは非常に高い。

 最後にお勧めしたいのが何といっても餅は餅屋と言われるようにシャツ専門店である。縫製やボタンなど圧倒的なコストパフォーマンスだと言える。

 ちなみに適正な価格に関しては5000円~8000円の間かと思う。3000円クラスでは正直着心地も悪いし、生地の質など望めない。逆に1万円を超えると家計への打撃が大きだろう。あくまでも消耗品として捕らえるならば5000円~8000円が適当かと思う。ただしこれは定価の話で、世の中にはセールというものがある。そういった機会を利用すれば3000円~5000円でそこそこのクオリティのモノを購入することが可能である。
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by alchimista01 | 2013-02-25 20:57 | 愛すべきモノたち

クルトガ ローレットモデル

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 最近知ったのですが「クルトガ」というシャープペンシル秀逸ですね。一画書く度に中ギアと芯が約9度回転し、40画で1周します。つまり、書き続けても芯の濃さや太さが変わらないということです。 ↓図解で分かりやすく説明すると、こういうことらしいです。
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 ちなみに様々なモデルがあるようですが「ローレットモデル」というのが滑らずに書きやすいです。カラーはガンメタリックとシルバーがありますが、シルバーのほうがグリップ部分の汚れが目立たないということなのでシルバーにしました。また、ガンメタリックはガンメタリックとシルバーの二色使いなので、若干安っぽく見えます。
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by alchimista01 | 2013-02-21 23:34 | 愛すべきモノたち

薫り華やぐヱビス

 本日発売された「薫り華やぐヱビス」を早速飲んでみました。ちなみに「薫り華やぐヱビス」は、120年以上の歴史を誇るヱビスと、世界中で数多くの星を獲得しているフレンチの巨匠「ジョエル・ロブション」が手を組み、共同開発したビール。シャンパーニュ地方産の麦芽、ニュージーランド・ネルソン地方で収穫されたホップ品種「ネルソンソーヴィン」を100%使用し、ヱビス酵母で発酵させた長期熟成のビールとのことです。

 さて、気になる味ですが、飲み口には全く抵抗がなく、喉奥まで滑らかにスッと流れ込んでいきます。その後、段階的にフルーティーなホップの甘さと香りが鼻を突き抜けます。ドライ系のビールが好きな人の口には合わないかも知れませんが、ビールの苦味が苦手という人や、スパークリング系の辛口のワインが好きな人にはお勧めです。個人的には、味付けが繊細で風味が豊かな料理との愛称が抜群だと思います。今、一番お勧めしたいビールです。
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by alchimista01 | 2013-02-20 10:14 | 舌鼓

泣くな、はらちゃん

 日テレにて土曜日9時から放送されている「泣くな、はらちゃん」に出演している麻生久美子が可愛すぎる。彼女は「オレランキング」(好きな女優ランキング)において、ここ5年は1位に輝いているのだが、今回のドラマの越前さんという役は相当素晴らしい♪

 映画「 おと・な・り」の登川七緒役や、「モテキ」の枡元るみ子役も良かったが、今作はそれ以上である。彼女は喜怒哀楽を表現させた時に最も映える、実に女優らしい女優だ。だからこそ心理描写が重要な役がはまる。口で言っても全くもってうまく伝わらないのでぜひ一度見て欲しい。ちなみに今まで見た中では第五話が最高だ。泣くな、はらちゃん 5話
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by alchimista01 | 2013-02-19 10:02 | 精神への神饌

かおぱん。

 先日本屋で「かおぱん。」なる女子高生がパンツを被った写真集を見かけた。。。個人的にはまったく理解出来なかった・・・エロスというモノは心理と密接で、例えばパンチラもヌードも普段は見えないはずのモノが見えるからエロい訳だ。それがパンツを被って普通に制服を着ているということに、奇抜さ以外の何も感じない。もし、これに興奮する人間が多数居るとしたら、この国の未来に、エロスの危機を覚える。
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 個人的には「変態仮面」や「けっこう仮面」の方がエロスとしてよっぽど秀逸だと思う。変態仮面は性器と顔だけを隠すことにより顔に被るパンツが珠玉の価値を持ち、素顔を知りたいという欲求に駆られる。また、けっこう仮面はマスクとマフラーのみの全裸というスタイル。もし銭湯の帰りに出会ったとしたら男として、素顔を知りたくて仕方ないだろう。どちらもただの変態エロスではなく人間の心理をくすぐる要素を備えている。
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 つまり、心理をくすぐる要素として「かおぱん。」の女子高生たちが、パンツを履いておらず、それが写真集上で分かるのであれば一定のエロスであったかもしれない。
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by alchimista01 | 2013-02-18 15:11 | けふの些事

ラウンドアバウト

 今月5日、日本では初となる「ラウンドアバウト」方式の交差点が長野県飯田市に誕生した。10年前にイギリスに行ったときに至る所で見かけ「なんて素晴らしい発想なんだ!」と思ってからちょうど10年が経つ。

 そもそも「ラウンドアバウト」は、交差点の中央に円形地帯(中央島)が設けられた円形交差点の一種。車両はこの中央島に沿った環状の道路(環道)を一方向に通行し、それぞれの道路へ流出する。環道を走行する車両に優先権があることが最大の特徴であり、環道の交通流は信号機や一時停止などにより中断されない。

 メリットは信号待ちが無い。CO2排出量が削減できる。災害に強い。信号の設置維持費が掛からない、景観が美しい等が上げられる。個人的には多くの交差点は早々に「ラウンドアバウト」形式に切り替えるべきだと思う。
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by alchimista01 | 2013-02-14 21:46 | けふの些事

「食」を見直す

 牛肉を食べると怒りっぽく、豚肉を食べると怠け者に、鶏肉を食べると臆病になるという話を聞きました。それ以来、肉食を止めました。付き合いの中で食べなくてはいけない場合は食べますが、自ら買い求めることや、選ぶことはなくなりました。代わりに魚介類をよく食べるようになりました。これを契機にこれからは日本人本来の米と野菜と魚を中心にした食へと回帰していきたいと思います。
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by alchimista01 | 2013-02-13 22:05 | 一思案