<   2008年 03月 ( 23 )   > この月の画像一覧

「引き出物」への不満

先日、親戚の結婚式に行って参りました。

そこで「引き出物」の話ですが、最近では「カタログギフト」なんてのが主流かと思いますが、これがまた、全く欲しい物がないんですよね・・・今回もまず僕が見て欲しい物が無かったので、ばあちゃんへあげました、しかし、ばあちゃんも欲しい物が無かったらしく弟へ、さらに弟も欲しい物が無かったらしく母親へ、またまた母親も欲しい物が無かったらしく、結局一周して僕の手元へ・・・うーん・・・悩みに悩んだ挙句「焼酎グラス」にしました。

さらに、厄介なのが最近のカタログはアルバム式になっていて中のカタログシートを全て出すと、アルバムとして使えるのですが、これがまた余計なお世話なのです。デジタル全盛の昨今、アルバムに写真を入れることなどほぼありません・・・しかもそういった作りの為、非常に重い!

どうせカタログの金額などわかってしまうので、普通にギフトカードじゃ駄目なんですかね!?
[PR]

by Alchimista01 | 2008-03-31 23:29 | けふの些事

第二回「自由花」 醍醐味

e0132508_2345393.jpg


木五倍子・ホワイトカーネーション・アストロメリア・ゴッドを生けました。段々、池坊のスタイルというのがわかって来ました。基本的には前後左右、高さというバランスが良ければ、見栄え上は問題ないのですが、それがフラワーアレンジメントのように見えるのか、生花として見えるのかは、微妙な些事加減で、そればかりは、経験あるのみだと痛感します。

しかし、面白いことは、教室に来ているお姉さま方が色々なことを知っていることです。例えば美味いお店の話であったり、どこそこに何が売っているとかの情報です♪

こういったことが、人生の大先輩の方々との交流の醍醐味ですね。
[PR]

by Alchimista01 | 2008-03-31 23:13 | けふの些事

へうげもの

群雄割拠、下剋上の戦国時代。立身出世を目指しながら、茶の湯と物欲に魂を奪われた男がいた。織田信長の家臣・古田左介(ふるたさすけ)。天才・信長から壮大な世界性を、茶聖・千宗易(利休)から深遠な精神性を学び、「へうげもの」への道をひた走る。生か死か、武か数奇か。それが問題だ!!

なんて書いてあるものでついつい購入して読んでみました!この切り口は、ヤバイ!!斬新だ・・・そして実に共感できる!THE「物欲」・LOVE「物欲」。

この漫画は、是非、世界の「物欲王子・王女」に読んでもらいたいですね。

e0132508_237574.jpg

[PR]

by Alchimista01 | 2008-03-28 23:08 | 精神への神饌

「花見割烹」


e0132508_2305749.jpg
吉祥寺の「花見」が出来る割烹に行ってきました。ここは、沖縄から北海道まで桜前線を追いかけて、桜を活けていくので半年弱「花見」をすることが出来ます。

料理は、確かな腕に裏打ちされた、鮮度と産地に拘った素材の味を楽しむと言った趣のお店です。雰囲気は、僕の好きな大正浪漫一軒家風です。地下なのに、一軒家が建ってるのではと見紛うほどなのです。

この日は、つくしと京人参の胡麻酢和え・茄子の煮びたし・刺身三種盛り(烏賊・鮪・海栗)・金目の煮付け・焙り白子・焼鱒・鯛飯・漬物・お椀でした。

こういうシンプルなメニューが美味しいということは非常に幸せなことですよね。
[PR]

by Alchimista01 | 2008-03-25 02:31 | 舌鼓

刺繍

基本的にシンプルなものは好きです。

が、しかしそれだけではやはり面白くは無い・・・しかし刺繍がチョコっと入っていると言うだけで、値段が飛躍的に上がってしまうのでし!!これはもう自分で刺すしかないでしょうということで刺繍デビューです。これから色々なマイアイテムに刺して行きますよ♪

まずは、糸を買いに行きたいんですが今日は雨っぷりなんで明日買いに行こうかな!
[PR]

by Alchimista01 | 2008-03-20 15:06 | けふの些事

賢いビジネス書の選び方

ビジネスで新たな局面を迎えた時、必ずと言っていいほど新しいスキルが必要になるのではないだろうか!?そんな時、優秀な上司でも居れば兎も角、たいていの場合は、自分で学ぶしかない。

そして多くの人間がビジネス書のコーナーに足を運ぶことであろう!?しかし、膨大な書籍の中から必要としているスキルが書いてあるビジネス書を探すのは意外に困難を極める。では、WEBでレビューを見ながら買うのかと言うと、レビューは確かに参考にはなるが、所詮は第三者の所感であり、それがベストとは断定できない。やはり中身を見て選ぶ必要がある。

では、どうすれば良いのか!?答えはシンプルである。「その道のプロフェッショナル」の導入書を買うのが一番正しいと思う。

理由は、読みやすそうな本や一見キャッチーで新しく見える切り口のビジネス書には、実は昔からある手法を、足したり、引いたり、掛けたり、割ったり、強調したり、2つの手法を掛け合わせたりしている内容の無い精神論的な内容であったり、明らかに空想の粋を出ていない内容であったりするものが五万とあるからである。

簡単そうなこと、すぐ出来そうなことに騙されてはいけない。それは時間とコストの無駄である。

例えば、経営であれば、P.F.ドラッカー、マーケティングであればF.コトラー、戦略であればM.E. ポーターという具合である。一見難しそうに見えるが、彼等の著書の方が、シンプルでわかりやすい。

最後に、どうしてもテクニック書を買わざるを得ない場合は、発行年月日に注意を払うことが必要である。一年前のテクニックは既に通用しない可能性が高いからである。
[PR]

by Alchimista01 | 2008-03-19 11:08 | 精神への神饌

リアリストは愛情から

「本物」を追及していくということは実に困難なことです。それは、衣食住と言う物質的なことは勿論、思想や精神と言う観念的な分野に於いては更に困難だと思います。

今朝ニュースで、冷凍餃子農薬混入事件を受けて30人の主婦が、今後冷凍食品を使用しますか!?という質問に対して、なんと全員が「使う」と答えていました。その理由は、「時間不足」と「料理の技術不足」が大半を占めていました。確かに冷凍食品の誕生が現代の主婦の時間を創出したと言われるほど便利なものではあると思いますが、同時に家庭の味と家族の安全を危機に晒しているという一面もあります。

確かに、数十年前と比べ夫婦の共稼ぎ率は飛躍的に上がっています。しかしそれだけがこの状況の原因でしょうか!?多分違いますよね。

この状況一つ見ても、本当に愛情のこもったものを食べさせたいという「本物」の愛情があれば、最初は下手でも努力をし、短時間で美味しく安全なものを作るんじゃないですかね!?僕はサラリーマンをしている時、どんなに遅くなっても、飯を炊いて、味噌汁を作って夕食を食べて居ました。

それは、科学飼料で育てられた、ブロイラーの肉が不味いように、ビニールハウス栽培の野菜が不味いように、ファーストフードとファミリーレストランと冷凍食品で育った人間も不味いと思うからです。

そしてそれは、全てに於いて言えることだと思います、洋服にとって着心地は非常に重要です。何も高いブランドものを買うということではありませんが、ブランドや、値段に騙されずきちんとコストパフォーマンスの良いものを選ぶ目を育てることが必要です。

言葉も非常に大事ですよね。よく「言霊」と言いますが、自分の発する言葉に、品格が無ければ、その人間や取り巻く環境も品格の無いものになっていきますし、怒りに満ちていれば怒りに満ちた暮らしになっていってしまいます。逆に愛情に溢れていれば愛情に溢れた生活が送れるのです。

これは訓練次第で誰でも変えていけることです。まずは日常生活の中で出会う全てのものに「これは本物!?」と問いかけ、自分で考え、五感や六感で判断をしていくことです。しかし、その大前提は、「心を込める」ということです。自分の愛する人に食べさせるもの、愛しい誰かにあげるもの、誰かに愛される自分が食べるものや使うもの、全てに今一度、本当にこれでいいのか問うてみるのもいいかもしれませんよ。

「そこに心は込もってますか!?」
一点の曇りも無く心を込めることが出来たら、それは「本物」だと思います。
[PR]

by Alchimista01 | 2008-03-17 23:58 | 一思案

十四日の結晶を一瞬で頂くといふ贅澤

e0132508_1455168.jpg


「こんぺいとう」

小さなころ、キラキラと太陽の光に透かしましたね。大切に瓶の中にしまったことを、ある日思い出して食べた時の、やさしい甘さと噛んだ時のシャリシャリっという音を覚えていますか!?

今、あらためて見るとやはり美しい、因みに「こんぺいとう」の角はなんで生えるのか良く分からないんですって。きっと科学的に調べればわかってしまうんでしょうけど、わからないほうがいいこともありますよね。だって数式で示されたら風情が無いじゃないですか。

しかし、現在、昔ながらの製法を守って「こんぺいとう」を造るお店は関東では一軒「エビス堂」のみになってしまいました・・・今、巷に溢れている「こんぺいとうもどき」とは、製造法そのものが全く違います。

「こんぺいとう」は、みなさんが良く知るあの大きさになるまでに実に十四日間も掛かるんですよ。そこまで育てることは、とてもとても根気のいる仕事だと思います。あの一粒一粒は、十四日間の歴史と職人の魂がこもっている結晶なのです。だからキラキラしてるんですよ。

本物の「こんぺいとう」は、保存状態が良いと数十年は持つと言われています。タイムカプセルに入れて試してみたいですね。
[PR]

by Alchimista01 | 2008-03-17 14:41 | 舌鼓

百鬼夜行抄

e0132508_1237327.jpg


普段は見えないだけで、観ようとすれば、誰の隣にもありそうな非日常世界を描く一話完結の魑魅魍魎話。単純に物の怪=悪いもの=退治する的発想では無く、人間や物の怪の思惑・囚われなどが交錯するミステリーでもある。

物の怪ものの漫画としては、1.2を争うほど読み応えがあり、読後には不思議な感覚が湧き上がり、ちょっと感性が開いたような感覚になる。非日常を体感したい人にはオススメの一冊である。

全然関係ないですが、僕は、飯島司がタイプですね。
[PR]

by alchimista01 | 2008-03-16 12:52 | 精神への神饌

マイアイスクリームスプーン

e0132508_1284280.jpg


アイスクリームを食べる時、木のヘラだと臭いが気になったり、たまに折れたりしてしまいますよね。かと言ってプラスティックのスプーンでは曲がったり、時にアイスがビヨーんってどっかに飛んでいったりしてしまいます・・・そこで金属製のスプーン登場♪冷凍庫から出したばかりのガチガチのアイスクリームでも、ガッチリ掬えます。そして、金属臭0で口当たりもとっても滑らかです。これはオススメです。

流石は日本が世界に誇る新潟県燕市のカトラリーメーカープロダクト!皆さんも是非、アイスクリーム屋さんで、「あっ!スプーン結構です!」という優越感という名の自己満足に浸り、周囲からの羨望と好奇心と「バカだぁあいつ」という視線の中でアイスクリームを堪能下さい。きっといつもより複雑な味がすると思いますよ。
[PR]

by alchimista01 | 2008-03-16 12:23 | エゴロジスト冥利