2009年 11月 30日 ( 1 )

星の巡礼

e0132508_1373898.jpg神秘の扉を目の前に最後の試験に失敗したパウロ。彼が奇跡の剣を手にする唯一の手段は「星の道」というスペインの※サンティアゴ・デ・コンポステーラへ至る巡礼路を旅することだった。

ブラジルの作家パウロ・コエーリョのデビュー作である本作は、キリスト教の本質を理解する上で非常に興味深い内容だ。

因みに「星の巡礼」は、わたしが人生に詰まった時や、その中でもうすぐ風向きが変わると感じた時に必ず読む本の一冊である。読後には何とも言えぬ力が暖かさを伴ってやってくるのだ。


※サンティアゴ・デ・コンポステーラとはスペイン北西部ガリシア自治州の首都であり、エルサレム、バチカンと並ぶキリスト教三大巡礼地のひとつである。
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by alchimista01 | 2009-11-30 00:45 | 精神への神饌