2008年 02月 19日 ( 1 )

「マイボトル」動議 「味覚」で終止符

先日、環境系のセミナーに行った時のことですが、参加者200人程度の約4割の人間が「マイボトル」を持って来ていました!割と異常な光景です!凡そそんな集団に出くわすのは中学生の遠足以来だと思います。

それから帰ってマイボトルについて考えてみました。コストで言えば、週5日会社に行き、ペットボトルを買うと、普通は¥150×22日なので、1月¥3,300、年間¥39,600という計算になりますが、しかし、ペットボトルも一番安い時は、¥90とかで売っているので、その場合は、¥90×22日なので、1月¥1,980、年間¥23,760という計算になります。


家からお茶を持っていくことを考えると、大体¥1,000のお徳用の番茶を1袋買えば1月もつ。
水道代が、500ml×22日=11Lなので、約¥11.1程度、その他光熱費を含めてもせいぜい¥100円位なので、1月¥1,111、年間13,332という計算です。

その差額、年間¥10,428~¥26,268程度の範疇であります。

しかし、その代償は、毎日マイボトルに飲み物を入れ、プラス500mlの荷物を持って通勤し、空のボトルを持って帰って洗うという手間である。実に面倒くさいコトです。

環境問題の為と考えても、いつかは面倒くさくなるでしょう・・・

子孫繁栄や老後の安定した生活の為にSEXをする人間は殆ど居ないでしょう、その行為自体に魅力があるから人はSEXをし、結果子供が出来ます。

その原理で考えれば、美味いものを飲むということが「マイボトル」の本質のような気がします。そこに立ち返れば、「マイボトル」云々や、ペットボトルのリサイクル率が僅か3%であるとか、2004年以降、減少の一途を辿っているなんて問題はナンセンスです。

因みに僕は、どのペットボトルのお茶より自分で煎れたお茶が一番美味しいと思いますし、コーヒー・紅茶にしてもそうです。

大体、環境問題って名前が付くと、すぐ論点がおかしくなります。皆が人間本来の正しい本能に従えば、安全で美味いお茶の生産量が足りない事が問題になるべきでしょうに。

人が失ったのは環境への配慮や、生かされているという謙虚さよりも「味覚」なのではないでしょうか?

因みに、僕が選んだ「マイボトル」は、1908年に誕生したアルミ製ボトルの老舗ブランド「SIGG【シグ】」理由は、①軽い②飲み物に変な味が付かない③開閉が簡単④格好良い⑤アルミとしてリサイクル可能だからです。

いつも美味しい飲み物を入れてますよ♪もし、会った時に持っていたら少しだけ分けてあげますね!
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by alchimista01 | 2008-02-19 01:17 | エゴロジスト冥利