2008年 02月 15日 ( 2 )

ばぁちゃんが鍛えるポジティブシンキング

昔から、突飛なことが起こったとしても割と冷静にポジティブに対応出来る子供であったと思う。そして、その兆候は年と共により一層顕著になり、今尚、鍛え続けられている。

先日、ばぁちゃんが買物に行くというんで「コカコーラ」と頼んだ。
しかし、何故か台所の机の上には「ペプシ」が誇らしげに鎮座していた。

これは「ペプシ」だと説明し、次は「コカコーラ」でと念を押す。

しかし、数日後、今度は「ペプシネックス」が厳かに醤油の脇に並んでいる。その後「コカコーラゼロ」「ダイエットコーラ」と続く・・・仏はどうしても僕にコカコーラを飲ませたくないらしい。

そこで、ネットで「コカコーラ」の画像をプリントアウトして持っていってもらうという風になる。つまり、突飛なことに一切驚かなくなり、人に話を伝える技術も向上するのだ♪

でも、そこで安心は出来ない!人は忘れるのだ!気を抜くと「ペプシネックス」に逆戻りしている。

他にも、豚の紫蘇巻きの作り方を説明し、夕方家に戻ると、紫蘇が何故かアウトサイドに巻かれていたりする。でも調理法を替えればOKさ♪

「変わり揚げにチーズを入れると美味いんだと、はなまる君で言ってた!今日はそれを作るよ。」と言っていたので、期待して食べるがチーズが入っていない、外れかと思いもう一つ、また外れだ!三個目やはりない!振り向けば食器棚の辺りに今か今かと出番を伺っているチーズがいる。大丈夫乗せてチン!食べれば一緒さ♪

先日は、ボディソープが切れていたので「ダヴ」宜しくねとお願いした。、夜風呂に入ろうと思い、風呂場に行くと「ダウニー」が。。。うん「ダ」は合ってる!折角なんで洗濯洗濯♪

話し出すと切りがないですが、様々な困難に打ち勝つ力は家庭で育まれているんだと痛感しますね。という結びもすでにポジティブシンキング!
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by alchimista01 | 2008-02-15 17:22 | 一思案

【映画】に観るいい女像1 『隠し剣 鬼の爪』

言わずとも知れた、山田洋次監督が藤沢周平先生の小説を映画化した本格派時代劇の第2弾です。因みに第1弾は、『たそがれ清兵衛』第3弾は、『武士の一分」。

幕末。東北の小藩である海坂藩の・・・という話はさて置き、ここでは松たか子演じる「きえ 」についてふれていきたいと思います。「きえ」は百姓の娘であるので、平侍とは言え、永瀬正敏演じる「 片桐宗蔵」とは、 どう考えても身分が違います。

当時、武士と百姓の間は、現在では考えられない程の高く厚い壁に隔たれており、結婚などは在り得ません。しかしながら、「宗蔵」は「きえ」の明るさや奥ゆかしさ、そして優しさに身分の壁を越え、惹かれて行くのであります。まぁ、詳しくはご覧下さい。

何が言いたいのかと言うと、時代は違えど、きっと世の男は「きえ」のような女性には無条件にやられてしまうことでしょう。それは、様々な条件の悪さを鑑みても贖えない程のものです。

さぁ、「女性の方々」段々観たくなって来ましたね♪ オススメです。
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by alchimista01 | 2008-02-15 02:32 | 精神への神饌