地域食堂にみるビジネスの種

最近地方都市を中心に「地域食堂」というものが流行っているらしい・・・
大きくは地域住民のコミュニケーションスペースとしての役割を果たしている。

確かに、一人暮らしの高齢者の増加率を考えれば必然的に求められる形かもしれません。また、そこには、料理を作りたい人間やボランティアを行いたいといった様々なニーズを持った人間が目的と役割を求め集まります。そしていつしか1つのソサエティーが形成されます。

電車が通れば駅前が賑わい、街道が走ればロードサイドが活性化するのと同じ要領です。ただ社会が超高齢社会(総人口に対する21%つまり約2520万人が65歳以上)である昨今、そのソサエティーを形成する形も変わって来ます。また、その形成に於いて核となる言葉として一つ「孤独」というキーワードが浮かんでくると思います。

今後「アンチ孤独」ビジネスは活性化します。しかも、老人×老人という旧態依然とした形では無く、老人×若者というバイアスを取り、且つ双方にきちんとしたメリットを供給出来るのがあれば尚のことでしょう。
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by alchimista01 | 2009-03-01 23:56 | 一思案

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