振動からアプローチ 全ては必然であるという仮説

音=振動というのは周知の事実である。一般的に人間の耳に聞こえる音は16Hz~2万Hzと言われている。しかし、人間の耳には聞こえない高周波や低周波は存在しており、事実犬は40 Hz~6万5千Hzの音を聞くという。

という話を考えるに、認識できるかできないかではなく全てのものが振動していると考えると、意識や想念や潜在意識にすら、振動があるのかもしれない。

また、「カクテルパーティ効果」という話がある。雑踏の中で必要な音だけを聞き分け、他の音は雑音(ノイズ)になるという。

以上を踏まえ、人の顕在意識や潜在意識の振動にカクテルパーティ効果が無意識に働いているとした場合、同じような想いの振動を持つ人や現象、自分の欲する何かを持っている人や現象とは和合し、自分とはかけ離れた意識や想念を持った人や現象は雑音(ノイズ)と認識されているのではないだろうか!

例えば、同じ学校に通っているのに一度も話さず卒業する同級生も居れば、それこそ寝食を共にするような竹馬の友も居るという経験は誰しもが一度はしたことがあるであろう。しかし、竹馬の友となった同級生とはお互いの振動が和合した結果であり、そうならなかった同級生とはお互いに単なるノイズという認識がなされたのであろう。

つまり顕在意識や潜在意識を含め全てのものが振動で形成されているとすれば、出会いや日々起こる現象すらも自分自身が引き起こしていると仮定され。偶然は無いといえよう。

そう考えたとき、結婚や出産などは「奇跡」と思えるほど尊いものなのかもしれない。
[PR]

by alchimista01 | 2009-02-05 18:15 | 一思案

<< LAMY2000 万年筆 立春を迎え指針を考える >>