アート プロパガンダ

そもそも全てのものの全ての表現はアートであり、同時にそれは日常でもある。日常をオストラネーニェして、アートにしたりすることもあるし、あるものをアートであると認識すれば、それはアートという日常に収束したりもする。それだってイデオロギー的認識によってアートと呼ばれている可能性が濃厚だ。

その不確かさは、明確に定義しかねる概念に共通しているのかもしれない。

基本的に感性の領域を言語で伝えるなんてのは無理な話だ、言語認識すら感性であるから仕方が無い。つまり、評価や人気なんてものは所詮ヒエラルキーに依存した概念である。

64億人に理解される表現など無いだろう・・・しかし突き詰め尽くした自己表現に共感を示す人間は一定数はいる筈だ。

エスキモーには雪を表現する言葉が100以上あるというが、確かに雪に囲まれた環境ということもさることながら、きっと多くの人が「空から降ってくる真っ白な氷の結晶」を自己表現した結果そうなったのだろう。

発するもアート発さぬもアート好きに行こうぜ!マイアートウェイ♪(力技)
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by alchimista01 | 2008-02-17 01:54 | 一思案

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