「ルール」の外側へ

 世の中には「ルール」というものがある。あなたはそれが、人が幸せに共生していく中で欠かせないものだと思っているかもしれない。しかし、果たしてそうであろうか?

 むしろ「ルール」が機能している国家ほど幸福度が低いのではないかと思う。現在の世界は、お金を中心に動いていて、どう逆立ちしても、そこに抗うことは出来ないようになっている。それは、この「ルール」を作った人間が損をしない構造だからに他ならない。

 そして多くの国民は「ルール」の中で競争をする。そして競争に勝とうと努力すればするほどに「税金」を支払う羽目になる。当たり前のことだと思うが、これはよく考えるとおかしい話だと思う。何故努力して稼いだ人間が何もしていない国にお金を払わなければならないのか?不思議で仕方ない。

 給与にしてもそうだ。健康保険に関しては分からなくもないが、住民税や所得税などは全く納得がいかない。特に所得税などは、何故給与を貰うのに貰うためにお金を払わなければならないのか?意味が分からない。そして、厚生年金などは選択制にして欲しい。国家という信用ならない相手に預けるよりも、信用できる民間機関に預けたいと思う。

 もう、ビジョンすら無くなった旧態依然としたシステムを生きながらえさせるだけの国家を継続する意味はあるのでしょうか?しかし、江戸から明治の政変を起こした薩長を中心とする新政府はアメリカと共に二度とクーデターが起きないシステムを作った。その最たるものは「自分で考える能力を奪ったこと」と「愛国心を粉砕」したことだと思う。

 俺はこの閉塞感しか見えないこの国の外側に飛び出したいと思う。
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by alchimista01 | 2013-12-18 22:05 | 一思案

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