損か得があったら損を取る

 人生の様々な局面に於いて「選択」をする機会というものが訪れる。そういった場合、人は往々にして「得」をする方を選ぶ。しかし、それは幸せを遠ざける選択である。なぜならば、自分が「得」をするということは誰かが「損」をすることだからである。

 「損して得取れ」という格言があるが、意味は、目先の「得」を考えるとかえって大きな「損」をすることがあり、逆に今の「損」を我慢すれば最終的に大きな「得」を得ることがある。ということだ。まさしく、その通りだと思う。

 しかし、人間はついつい自分が「得」をする方を選んでしまう。それならばいっそ、選択をする機会が訪れた時には、敢えて「損」をする方を取ればいい。

 その選択が出来れば、幸せというものは、後から付いてくるものだと思う。
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by alchimista01 | 2013-04-03 22:13 | 一思案

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