努力の源

 世の中では人の力ではどうにもならないことがある。それは、如何にお金があろうと、地位や名誉があっても変わらない。例えば、お金や地位、名誉があっても地球を反対に自転させることは出来ないし、降り頻る雨を止ませることも出来ない。それどころか、多くの人は夫婦や恋人、友人と良好な関係で居続けることさえ難しい。

 つまり真理という「絶対的な力」にはどうあがいても勝てないということだ。そのことを心底実感すれば真理に対して畏敬の念を持つようになる。すると、困ったときや、ものごとが上手くいかないときに、自然と神や仏に手を合わせるようになる。努力をしないという意味ではなく、最大限の努力をした上で神や仏に祈るという意味だ。

 昔モノゴトが成就するためには、自己の努力・他人の協力・神仏の加護が必要だと聞いたことがある。自己の努力とは、信念行。即ち信じて、念じて、行うということだという。

 努力なくしてモノゴトの成就は無く、信じることなくして正しい努力は出来ないということだろう。お互いさま幸せになるために真理=神・仏を信じて、正しい努力をしたいものである。
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by alchimista01 | 2013-03-25 23:58 | 愛すべきモノたち

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