ラウンドアバウト

 今月5日、日本では初となる「ラウンドアバウト」方式の交差点が長野県飯田市に誕生した。10年前にイギリスに行ったときに至る所で見かけ「なんて素晴らしい発想なんだ!」と思ってからちょうど10年が経つ。

 そもそも「ラウンドアバウト」は、交差点の中央に円形地帯(中央島)が設けられた円形交差点の一種。車両はこの中央島に沿った環状の道路(環道)を一方向に通行し、それぞれの道路へ流出する。環道を走行する車両に優先権があることが最大の特徴であり、環道の交通流は信号機や一時停止などにより中断されない。

 メリットは信号待ちが無い。CO2排出量が削減できる。災害に強い。信号の設置維持費が掛からない、景観が美しい等が上げられる。個人的には多くの交差点は早々に「ラウンドアバウト」形式に切り替えるべきだと思う。
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by alchimista01 | 2013-02-14 21:46 | けふの些事

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