心の声を聴く

 人生という長い道程の中では、進むべく道を見失う時もある。そんな時は決して焦らずに「心の声」を聴くしかない。無理の流れに逆らい、焦って抵抗すると疲弊してしまい、やがては何処へも進めなくなってしまう。それはさながら心の遭難である。

 「心の声」を聴くことはとても大切である。その作業は一時間かもしれないし、一週間かもしれない、もしくは一ヶ月かもしれないし、場合によっては一年。もしくはそれ以上かもしれない。しかし、最後までよく聴いた方がいい。その中にしか答えは無いからだ。心の声を無視して行ったコトは往々にして崩れ去る。思っていることと、やっていることが違うのだから当然と言えば至極当然である。

 昨今「新型うつ病」なるモノも出てきているらしいが、嫌ならやらなければいいし、行きたくなければ行かなければいいのだと思う。それを「心の声」を無視してやったり、行ったりするから精神がおかしくなる。鋭利な刃物に自ら刺さりに行く人は居ないが「心の声」を無視することによって、自らの心に刃物を突き立てている人は実に多い。それは傷が目に見えるか見えないかの違いであって、自傷行為そのものである。

 答えなど直ぐに出なくてもいいのだ。ただ心の声を聴くだけでいい。そして、それを否定しないで認めてあげる。これだけでも大分苦しみが減り、進むべき道が見える筈である。

 瞑想でも、読経でも半身浴でも構わないので「心の声」を聴く時間を持つことをオススメしたい♪
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by alchimista01 | 2012-09-27 14:35 | けふの些事

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