メモの美学 ジョッター

 本日は「メモの美学」について話したいと思います。そもそもメモとは、忘れないように要点を書き留めること。また、書き留めたもの。覚え書き。と、広辞苑では定義されています。しかしながら、近年ではスマートフォンやタブレット端末等の電子機器に記録する方も多いと思います。ただ、図書館や、レストラン、美術館、そして大自然の中で、そういった機器をいじっている姿は、美観という見地から慮ると違和感を覚えずにはいられません。

 やはりメモは時代が変わっても「打つ」ではなく「書く」であって欲しいと思います。

 「いったい何に書くのが美しいのか?」という話になりますが、メモ帳・手帳・コピー用紙等、実に多くの紙が我々の周りにはあります。何に書いてもメモという行為は補完されますが、こと美観という話になると「機能性」について考えることが最大の近道となります。

 さて「いつメモを取るのか!?」を考えてみましょう。わたくしの場合は、歩いていて思いついたアイデア、街を歩いていて気になったモノや店、喫茶店で隣の席から聞こえて来た台詞、レストランで食べた料理の味等となります。つまり移動中や、堂々とは書けないシチュエーションが多いということです。

 そこから見えて来る「機能性」とは「コンパクトで携帯性に優れていること」だと言えます。そこでわたくしが、推奨するメモツールが「ジョッター」というモノです。簡単に説明するとメモ用紙を挟んで使うパッドです。厚みがあり、しっかりとしているので手の平に持った状態で文字が書けます。また、殆どのジョッターには10枚程度の予備用紙を入れておけます。これは、名刺サイズなので、ジャケットを脱いだ時にもワイシャツのポケットに入るので、本当にコンパクトで携帯性に優れています。
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 また、ジョッターには大きいサイズや、ペンホルダー付きのモノもありますが「ジョッター」の本質である「コンパクトで携帯性に優れていること」を損なってしまうので、まったくオススメ出来ません。よって、ペンは別に持ち歩く必要があります。是非お気に入りの一本を合わせて胸のポケットに差しましょう。

 また、わたくしの鞄の中にはそこ彼処で集めたメモを集めておく「メモの巣」なる場所があります。そして、時間のある時にリサーチや分析をおこない、行きたいお店に行ったり、買いたいものを買ったり、こうやってブログに綴ったり、誰かにいたずらをしたり、新しい料理を作る訳です。

 つまり、莫大な量のインプットがあって初めて、大量のアウトプットが出来ている訳です。そして、その発端が「ジョッター」によるメモだということです。因みにわたくしのジョッターは二代目です。三年前から使っていたモノ(別メーカーのブラック)が先日切れてしまったので、この度新調しました。新しいモノは「オレンジ」です。万年筆ドルチェビータ ソワレのオレンジレジンのリングとの相性が気にいっています。
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 裏面はこんな感じになっています。名入れが可能なので入れて貰いました♪
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 皆さんも「メモの美観」追求してみて下さいね♪
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by alchimista01 | 2012-08-31 12:25 | 愛すべきモノたち

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