恋に効く武器を持とう 5

 最終話の今日は「いつまでたっても告白出来ない自然消滅パターン」についての解説と対策について話したいと思う。

 「いつまでたっても告白出来ない自然消滅パターン」原因は概ね「傷つきたくない」という心理が影響している場合が多い。これは、告白して上手くいかなかったらどうしよう。ということである。特に草食系の男女にとっては難しい問題である。

 さて、この問題を解決すべく第4の武器「MDG」を提案したい。Mとは「もし」である。使い方はいたってシンプル「もし、俺(私)が●●さん(君)に告白したらどうする!?」と言えばいい。この時、相手の反応が「よろしくおねがいします。と言うかな♪」の様なニュアンスであれば「好きです。付き合って下さい!」と言えばいい。

 逆に「考えたこと無かった・・・」や「友達にしか思えないかな」のようなニュアンスであったならば、速攻で「そうだよね♪」と言って、後で草葉の陰でこっそり泣くのです。

 Dとは「どうしたい!?」これは相手に「俺(私)とどうしたい!?」と質問する「付き合いたいかな」とか「恋人になりたいと思う」というニュアンスのことを言われた場合は「じゃあ、付き合おう!」「恋人になろう!」と言えばいい。

 このとき「このままでいいかも」とか「えっ!?そういうつもりじゃあ・・・」というニュアンスの回答であった場合は「冗談冗談、どういう反応するのか見てみたくて♪」と余裕をかましてバイバイした後、吐くまで呑めばいい。

 Gとは「ごっこ」これは「一緒に恋人ごっこしようよ!」という提案を行う「いいよ」と言われた場合は、期限を決めてまるで恋人のように振る舞うということを行う。そして罰ゲーム等を用意(恋人らしくない行動をしたら1ポイント。10ポイント貯まったら相手の言うことを一つ聞く)するとさらに効果的である。因みに期限になったら貯まったポイントを使って「俺(私)と本当の恋人になって欲しい♪」と言えば完璧だ。

 「いや」と言われた場合は、さっさと次の恋を探そう。

 今回は5回に渡り、恋に効く4つの武器を紹介してきた。読者の方が、この中の一つでもこれからの恋に役立ててくれたら幸いである。
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by alchimista01 | 2012-08-02 12:01 | 一思案

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