「エロ」という突破口

 日本では、慎ましやかであることが美徳とされ「貞淑」等という言葉もあるくらい「エロ」=「悪」という風潮が根強い。確かに粗野・粗暴・野蛮といった品性の欠片もないモノと「エロ」が結び付くと下品で鼻に付く。しかし知性・品格・優しさなどと結び付くと、たちまちに華やかに人の心を溶かし和らげる輪舞曲のような音色を生む。

 オレの知っているモテル男たちは例外なく「エロい!」モテルからエロいのか、エロいからモテルように成るのかは分からないが、おそらくどちらも正解なのだろう。そして「エロい事を言って、変に思われたらどうしょう!?」とか「クリーンで潔癖な自分を演出しよう!」等とは考えたこともないのだろう。

 さて、モテル男性がエロく居られるのには二つのことを備えているからだと思う。一つは「自信」自信があるから人の評価に左右もされなければ、誇張もしないのでありのままにエロい事が言える。もう一つは「掌握」相手や、その場に居る人の心が分かっているからこそ、エロ匙加減の妙があるのだろう。

 そして「自信」と「掌握」を成立させる最大要素は「デリカシー」という細やかな心配りなのだろうかと思う。個人的にはこれからもエロ道(ウェイ)に努力精進し宗教のレベルまで高めたいと思う(笑)
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by alchimista01 | 2012-06-28 12:30 | けふの些事

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