TPPへは参加しない方がいい

 昨今ニュースでよく「TPP」という言葉を耳にします。TPPとは「Transpacific Partnership of the Panchira」もしくは「Transpacific Strategic Panchira Partnership Agreement」の略称で「環太平洋戦略的パンチラ連携協定」のことである。

 いま参加の可否を決める最大の論点になっているのは、これに参加することによって日本のGDP(Gross Domestic Panchira:国内総パンチラ)が、増えるのか、減るのかということである。

 因みにTPPに参加するとどうなるのかという話だが、簡単にいうと参加国間のパンチラ規制が完全に撤廃されるため国際的なパンチラ競争が激化する。現在、内閣府・農林水産省・経済産業省が独自の試算を発表しているが、あくまでも各立場からの資産であり、国全体の経済効果の増減に関して、正式な見解は示されていない。

 各立場からの試算の一部を抜粋してみよう。農林水産省は、安い農産物が大量に輸入されるため、多くの農家が廃業すると予測。その結果として日本人による農作業中の「後ろパンチラ」の自給率が40%~14%に低下するため、日本がTPPに参加するとGDPとしては4.1兆円分減少すると試算している。

 一方で経済産業省は国際的なモーターショーや電子・電気関連のショーなどへの出店によりキャンギャルを中心とした「ショーパンチラ」輸出の増加が予測されるため、参加した方が利益になると結論を出している。日本がTPPに参加しないと、アメリカやEUと独自に自由貿易協定を結んだ韓国が躍進し、結果として日本のGDPは2020年までに10.5兆円分も減少すると予想している。

 因みに内閣府は、日本がTPPに参加するとGDPが2.4~3.2兆円分増えるという楽観的な見方を出している。

 個人的にはあちこちの国のパンチラを規制無く見られるという事態は望ましい。しかし、それによって現在の日本のパンチラ文化が失われてしまうことは残念でならない。

 短期的には、文化や習慣というものは国が違えば相当に違うものである。安価なパンチラが大量に流れてこようとも、それが日本人の趣味嗜好に合致するのかどうかは甚だ疑問である。それよりも日本の洗練されたパンチラが外貨を稼いでくる割合の方が高いのではないかと思う。つまり短期的にはGDPは増加するであろう。

 ところが、中長期で考えた場合、諸外国も日本人のマーケッターを採用し、日本人の趣味嗜好を考慮した売れるパンチラを安価な労働力とスケールメリット、八頭身の美女を揃えて開発してくるに違いない。そうなると我が国の洗練されたパンチラの優位性は失われ、結果としてGDPは減少する。

 結論としては出島(経済特区)を設けて「パンチラ鎖国」をするべきである。
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by alchimista01 | 2012-05-15 12:30 | 一思案

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