親を困らせる質問 【回答編】

 みなさんは果たして幾つの質問に回答出来ましたか!?オレなりに回答してみました。

1.空の明るさ以上の光を反射しているから昼間でも月が見える。

2.太陽の光が空気の分子にぶつかると、乱反射が起こる。青っぽい光の方が乱反射されやすいから空は青く見える。因みに朝・夕のように太陽の位置が低いと、大気の層に対して斜めに光が射し込むので光は昼間より長く空気の層を通る。そのため青っぽい光は無くなってしまい、赤っぽい光だけが地表に届くので空は赤く見える。

 要点をまとめると、太陽の光は全て地表には届かずに空気の分子とぶつかり乱反射する。光の波長(色)により乱反射のされやすさが違うこと。光が大気の層を通る長さにより地表に届く光の色が変わるということ。

3.人類も宇宙人である。質問の意図が、地球外生命体という意味の「宇宙人」であるならば居ると信じたい。その方が素敵じゃないか。

4.5.972 × 1024 kg まぁ、すげー重いということ。

5.エンジンの力で前に進む時、主翼の上下に空気が流れると揚力という上向きに物体を持ちあげる力が働くから。

6.非常に難問です。濡れる、もしくはしっとりすると解釈した場合に於いても、その見解は、何らかの対象物と結び付いた時に起こる現象です。つまり単体で濡れている訳でもしっとりしている訳でもありません。例えばTシャツに水が掛かった場合、濡れているのはTシャツです。

7.インド式数学の本を渡す

8.ハチも鳥も種類により行く場所が違う。ミツバチは群れで巣の中で過ごすが、スズメバチやアシナガバチは女王だけ冬眠。サナギ(蛹)になる前の、『前蛹』の状態で越冬する種類も存在する。また、鳥に関しては、どこで質問を受けたかによるが、冬眠する鳥も居るし、南や北へ飛んでいく鳥もいるし、ずっといる鳥もいる。

9.太陽の光が空気中にある水滴によって屈折、反射されるとき、水滴がプリズムの役割をするため、光が分解されて複数色の帯に見える。

10.その国の定めた標準時子午線に太陽が来る時刻を正午としていている。地球は自転しているため、正午が国ごとにずれることから時差が存在する。

 単純な質問ほど回答出来ないものですね。しかし、大切なことは分からない時に分からないと言って一緒に考えることが出来る謙虚さではないかと思います。大人だから知らないといけないという固定観念に囚われず、いつまでも素直な心を持ち続けていたいものですね。
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by alchimista01 | 2012-01-23 18:41 | けふの些事

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