その「意味」について 破

 出来事の「意味」を考える時、多くの人は「正しい答え」を求める。そう、正解があると思っているのである。この正解を出さなければいけないという発想そのものが、出来事の「意味」に辿り着かない最大の原因であることを知らなければならない。

 では「出来事に「意味」は無いのか!?」というと、そうではない「正しい答え」と「意味」という言葉はイコールではないということだ。

 さて、それでは「意味」とは何なのか!?ということだが、一言で言ってしまえば「愛」である。「意味」とは「原因」では無いのかという意見もあるだろう。しかし「原因」を知ったところで人は「幸せ」になれるのか!?

 いいや、成れないだろう。自分が彼女に振られた理由が「コミュニケーション能力の低さ」であるということを知ったとしよう。しかし、それを今まで改善する努力を自分なりにした結果が今であり、今のコミュニケーション能力が人生でベストな筈である。そこに「コミュニケーション能力を改善すれば幸せになれます」と言われても、正直「これ以上いったいどうすれば良いのか?」と途方に暮れるだけである。

 確かにコミュニケーション能力の低さで「彼が振られた」ことは「正しい答え」である。しかし、それでは誰も幸せになれない。しかし「愛」を持って同じ出来事を見た時、同じ出来事が、全く違う輝きを放つ。それこそが「意味」の正体なのである。

 では、具体的にどうみたら良いのかと言えば、

 それは、また明日のお楽しみ♪
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by alchimista01 | 2011-06-17 12:58 | 一思案

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