paperblanks

 「paperblanks」【ペーパーブランクス】とは

 カナダの出版社(ハートレイ&マークス社)が 全ヨーロッパ向けに販売して高い支持を得ている手帳で、 ほとんどの工程を職人の手作業で製作して完璧な仕上げになっている。デザインのこだわり、極上の質感が特徴で、 表紙は手作業の温もりが感じられるデザインや表紙の中に磁石が内蔵された「マグネットカバースタイル」 は今までにない感動を与えてくれる。

 それではここで「俺ランキング ペーパーブランクス編」になります。

e0132508_11435521.jpg第一位 グーテンベルク聖書:活字と装飾の華麗な世界  えも言われぬ図柄と活字の組み合わせにより、装飾本の中でも 最古傑作として名高いグーテンベルク聖書。 芸術家が添えた優美な図柄が1ページ1ページに 生命を吹き込んでいます。この手帳の装丁にはGisela Maschmannの手による 模写を採用。Maschmannはベルリン王立図書館所蔵によるグーテンベルク聖書の傑作の一巻をその細密画のモデルとしている。因みに現存するグーテンベルク聖書は49部で日本には慶應義塾大学図書館に1部ある。

e0132508_13404090.jpg第二位 蒔絵コレクション からくさ  現代に蘇る、古の漆塗りの優れた意匠と雅。京都の収集家の所蔵品から厳選した、19世紀の江戸から明治時代を代表する蒔絵箱の傑作を装丁にあしらいました。漆が乾く前に金銀銅の金属粉を施し「蒔く」ことから、蒔絵(まきえ)とよばれている技法です。職人たちは何百年もかけて、漆の樹液が硬化してつややかな光沢を帯びることを知り、木や紙から創り出した造形の仕上げに使うようになったのです。こうして生まれた見事な漆塗りは、思いもよらないところから美を創り出す人間の能力をあらためて思わせます。

e0132508_1445430.jpg 第三位 金襴の花 バイエルンフラワー  ヨーロッパで16世紀初頭から取り入れられていた皮革や羊皮紙に金箔を用いた紋様が、17世紀後半には紙にも施されるようになり、立体感のある緞子紙が生まれました。紋様は様々な金属加工術用具によって薄い銅版や真鍮版に切り込まれており、ヨーロッパの職人技術の高さと優れた芸術性を偲ばせます。当時の皮革製の壁かけやシルクのダマスク織りの豪華なデザインを彷彿とさせる、リボン、テンドリル(まき蔓)、アラベスク、満開の花々といったパターンがあしらわれています。

 
 彼曰く「何を書くか?」ということが最大の問題である。そして「何に書くか?」ということは次に重要な問題である。という話があるが、このペーパーブランクスシリーズには是非とも秘密を書きたいと思う。例えば「My四十八手ランキング」や「俺が王様になったらやりたい100のこと」、「ブーメランがカツラを引っかけて戻って来る確率の計算」、「惚れ薬のレシピ」等である。
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by alchimista01 | 2011-02-02 12:54 | 愛すべきモノたち

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