衣食住は手段であって目的では無い

 豪勢な食事や、豪華な邸宅や、華奢な洋服が人を本質的に幸せにすることは無いだろう。衣食住に依存する幸せは、夢幻の如く泡沫に過ぎない。とは言っても衣食住を否定する訳では無い。そのどれか一つが欠けても、人は人らしく暮らすことが困難になってしまう。

 大切なことは、衣食住は手段であって目的では無いと言うことだ。よって感謝すべき対象ではあるが、幸・不幸を決める対象であってはならない。

 では、衣食住とは何の為の手段かと言えば幸せになる為の手段である。衣食住を充分に持っている人は本質的に幸せにならなければならない。そして、その為には行動をしなければならない「ギブ&テイク」そう、幸せになる行動とはただ一つ「与える」ことだ!

 何を!?時間を、お金を、機会を、智慧を、優しさを、思い遣りを、愛を、その他自分の持ちうる全てをただ与えれば幸せになれる。与える為には死んではならない。そう、死なない為に衣食住が必要であり、これが手段である理由だ。
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by alchimista01 | 2011-01-23 23:58 | 一思案

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