尖閣沖の中国漁船衝突事件を考える

 衝突映像の流出という話ばかり取り上げられているが、どうも論点が本質とずれている。

 国家機密漏洩等と言われているが、あの映像はそもそも国家機密では無いので、国家機密守秘義務違反にはならない。所謂組織の倫理規定違反ではあるだろうが。。。

 つまり野党!「国家機密漏漏洩」を材料に与党を攻撃している暇があったら、与党時代のヘボ外交の反省をしろ!与党!海自へ責任を擦り付けている暇があったら中国外交問題の解決に全力を注げ!と言いたい。因みに北朝鮮の領海を侵犯した中国漁船は撃たれている。

 そもそも今回の事件は、酔っ払った中国船長がはっちゃけちゃいましたって話なのだが、国際問題、与野党問題に発展すると、本質がめちゃめちゃ分かりにくくなってしまう。こういう事件があると良く考えることが重要だと改めて考えさせられる。そう、全ての情報は発信する人間にとって都合よく操作されているということだ。 
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by alchimista01 | 2010-11-13 12:58 | けふの些事

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