GANZO MAESTRO 一本差し

e0132508_16243121.jpg 木型にはめこみ、長い時間をかけ成型されたそのアイテムは、糸の代わりに、艶やかで丸みを帯びたフォルムをまとっている。イタリア語で「匠」の意味を持つ「マエストロ」を冠したこのシリーズはフィレンツェの伝統工芸技術と、ガンゾの職人技術が融合し生み出された。

 特別な一本が休む場所としては、とても素晴らしい寝床。秋の午後、オープンカフェ、エスプレッソを啜りながら、おもむろに万年筆を取り出して、インスピレーションを書き記す。

 素敵なモノには当たり前の光景を上質な時間に変える力がある。あとはモノの品格と人の品格が調和していればいい。どちらかが秀でていてもそれは美しくは無い。
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by alchimista01 | 2010-08-30 18:23 | 愛すべきモノたち

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