バナナの自動販売機について

e0132508_1442623.jpg 東京メトロ半蔵門線・東急田園都市線渋谷駅に直結するビルの地下に6月23日、国内で初めてバナナを販売する自動販売機「バナナ自動販売機」が設置されてからもうすぐ2週間ですが、1週間で1000本が売れたとのことです。因みに価格は1本=130円、1房(約600グラム)=390円とスーパーでの購入に比べると割高です。

 一先ずは「渋谷駅」というメディアに取り上げられやすい立地でのプロモーションを兼ねた販売戦略は成功と言えるでしょうが、メインターゲットであるオフィスや学校、スポーツ施設等での導入率とリピート率をどう上げて行くかが成否を分けることになると予測されます。

 導入に関しては、メディアに取り上げられた事例と実績を持って望めば難しいことでは無いでしょうが、懸念されるのはリピート率です。導入期は話題性があるので興味のある人間であれば一度は買うでしょうが、コンビニやファーストフードと言った食べ物を買う場所が乱立する中で「バナナ」という単独の商品が、一定のシェアを持ってリピート率を上げていく為には、何らかのキャンペーンは必須であると思います。

 例えば、一定数「バナナ」を購入すると専用の「バナナケース」が貰えるとかであれば毎日買うでしょう♪もちろん最初はベタに「ドールイエロー」ですが、時期を見てのカラー展開や「ゴールド」「シルバー」「ブロンズ」果ては「ブランド」とのコラボケースで行きましょう。
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by alchimista01 | 2010-07-06 01:12 | 一思案

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