ベストパートナーの見つけ方

例えば合コンで「女性のどこにリビドーを感じるか?」という質問に対して「項や胸」と答えれば問題はない。しかし「鼠径部から7cm下の内腿」と答えた男は忽ちエロ大王のレッテルを貼られる。また「どちらかというとデストルドーに引かれるかな」などと答え男はその合コンで死へと向かうどころか、瞬時に爆発炎上木っ端微塵死亡確定がいいところだ(笑)

つまり初対面の場に於いては「項や胸」というある種の予定調和的回答で期待を裏切らないことが共感~共有へと至る無難な選択だ。

「鼠径部から7cm下の内腿」という回答は誰も予測していないので「変なヤツ」というジャンルに自動的に振り分けられる。

また「どちらかというとデストルドーに引かれるかな」という回答に関しては、そもそもの質問の概念をぶっ壊してしまっているので超予測不可能。よって「危ないヤツ」というジャンルへの振り分けが無意識的に行なわれる。

これが一般的な常識の世界であり、みんなが失敗しないように無難を心掛けている。

ところが「項や胸」と模範解答をしている男が一向に彼女が出来ないことがある。逆に「鼠径部から7cm下の内腿」と答えた男がそのエロスを共有するベストパートナーに出会い幸福を得ることがある。そして「どちらかというとデストルドーに引かれるかな」と答えた男がそのタナトスを共有するベストパートナーに出会い幸福を得ることがある。

人間の数だけ趣味思考が存在する中で、自分自身が無理をせず且つ満ち足りることの出来る「真なるベストパートナー」を見つけるためには無難な予定調和的回答を続けるだけでは駄目なのだ。自分自身のはみ出した凸や、足りない凹を自信を持って発信し続けていくことがカチッとはまる「真なるベストパートナー」を見つけるための一番の近道なのだ。

もし凸も凹も取り繕って隠した無難な自分で誰かとお付き合いした場合、その多くは一生満たされない欲求を抱え、無理や我慢をして生きていくことになる。

だって、そもそも身体的に見ても男は凸で女は凹でしょ(笑)だから心の凸も凹もさらけ出していいのだ!すると自分の凸凹にピッタリな凹凸を持った相手と出会うのだ!

出典:ラブッタ研究所
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by alchimista01 | 2009-11-04 01:01 | 一思案

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