いま思う

最近は、死ぬ時に持っていけるモノは魂だけなのだと思う。確かにお金も地位も名誉も大事だろうけど、死んでしまったら何も持っていけない。とはいえ不老不死を求める程愚かでもない。

ある学説によれば人間の魂は振動しているらしく、初めて魂が生まれた時にはある一定の定数らしいが、様々な経験により振動数が変わっていくらしい。その振動数が高くなっていくことが魂の成長と言われている。

もし、輪廻転生というものがあるのであれば、魂を成長させることが大切なのかもしれない。科学では一切解明されていない世界だが、オレはそういう世界を信じたいと思う。

だから、娑婆世界でそれを大切にしていける道を進んでいこうと思っている。とはいえ「清貧」は、いまいち、ピンとこない。大切なのはバランス。関係を絶ってもいけないし、それに溺れたり依存したりしてもいけない。オレには出家なんてナンセンスギリギリのバランスを追求したい。

「純粋な芸術」なんて存在しない、欲に塗れているからこそ芸術は美しく人の心を打つのだ。
魂の成長も欲以外の何者でもない。しかしだからこそその軌跡は人の心を打つのだ。

ショーケースの中のダイヤモンドよりも溝川に光るビー玉の方が美しいことを証明したい。
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by alchimista01 | 2009-10-29 03:41 | 一思案

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