本日発売「ジョージア ギア」

e0132508_201514.jpg
コカ・コーラシステムは、缶コーヒー市場シェアナンバーワン*ブランド「ジョージア」より、“車内で飲みやすい”ことに特化した初めてのドライブ専用PETボトルコーヒー「ジョージア ギア ブラック」と「ジョージア ギア アイスコーヒー」を6月29日(月)から全国で新発売いたします。

*)インテージMBI調べ 2008年1月-2009年3月 缶コーヒーシェア

RTDコーヒー市場において、コーヒーの飲用シーンは年々多様化の傾向にあり、特に車内での飲用は仕事中の飲用と同様に大きな需要が見込まれる市場です。しかし、従来のコーヒーのパッケージでは、“ドリンクホルダーから取り出しにくい”、“車の中で扱いづらい”などの課題がありました。このような背景より、車内での飲用動作に適した「新形状パッケージ」の導入が更なるコーヒー需要を拡大する上で大きな可能性があると考え、このたび開発・誕生したのが、 「ジョージア ギア ブラック」と「ジョージア ギア アイスコーヒー」です。

本製品は、車を利用するコーヒー飲用者のニーズに応えるべく設計された、新開発の“ドライブ専用PETボトル”を用いた新しいコーヒー飲料です。車内での様々な人間の飲用動作パターンを検証、車の中で座った状態で上からも横からも握りやすい、全く新しい独自の「W-GRIP(ダブルグリップ)ボトル」を開発いたしました。製品名の「GEAR(ギア)」は、英語で「かみ合う、連動する」といった意味があり、“車内という飲用シーン”と“握りやすい「W-GRIP(ダブルグリップ)ボトル」”、“コールドでも常温でもおいしい”という3つの製品特長が複合的にマッチすることを、車の“ギア=歯車”にかけて表現しました。

出典:日本コカ・コーラ株式会社

ついに飲料業界のマーケティングもここまで来たかという状況を如実に示す一手であると言えるのではないでしょうか!CMの低迷やライフスタイルの多様化でマスマーケティングが通用しなくなったと言われ、ニッチマーケティングやシーンマーケティングが提唱されて参りましたが、飲料業界というマスマーケティングが未だ残る業界に於いて、完全にシーンマーケティングを行いターゲットを絞ったケースは初だと思います。

この試みがどのような結果を生むか如何に於いて、今後の飲料業界のマーケティング戦争の方向性が決まっていくといった要素もあるのではないかと思います。例えば感情に由来するような「悲しいときに飲む紅茶」やシーンに由来する「寝る前に飲むお茶」と言ったように、既存のスタイルである一つの商品の用途や利用シーンを広げるということでは無く、それぞれのシーンを満たしていく商品を多数展開するといったマーケティングがこの業界でも遠からず展開されていくのでしょうね。

また、このマーケティングのコミュニケーション手段も非常に面白く、パーキングエリアやサービスエリアは勿論『TIMES』パーキングとのタイアップは業界初ということもあり効果の程が気になるところです。

e0132508_2022762.jpg

[PR]

by alchimista01 | 2009-06-29 20:25 | けふの些事

<< SALAのCM POPPY >>