天音 たい焼き

吉祥寺のハモニカ横丁に「天音」というたい焼き屋があります。たい焼き屋ですが、団子や、羊羹の切り落としなども売っていて、休日に行くと大概10名前後の列が出来ています。路地からはたい焼きを頬張りながら歩いてくる人がたくさん居るので場所はすぐに分かります。

写真のように羽根がついているのが特徴で、餡は甘過ぎず上品な味です。個人的には焼き団子(醤油)が香ばしく好みです。
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因みに、サーカスのクレープ、カーニバルのソフトクリームと並んで吉祥寺三大食べ歩きスイーツに入ります。オススメです(≧∇≦)
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# by alchimista01 | 2014-05-16 20:13 | 舌鼓

バブーシュ

暫く忙しくて更新をサボっていましたが再開したいと思います。

さて、モロッコのバブーシュという履物があります。携帯用のスリッパが欲しくて、探しに探した結果辿り着きました。異国情緒溢れる魅惑的な響きからして好きです。しかし、一言にバブーシュと言っても、縫製の雑なものや、革の処理が悪く臭いがひどいものがありますので購入には注意が必要です。

そこも、徹底的にリサーチを行ない「*warang wayan」というブランドのバブーシュは間違いないという確信を得ました。それでも、怪しい商品の多いバブーシュなので、ネットでは買わずに店舗で購入しました。

履いてみると、美しくやわらかい羊革の表面と、滑らかな牛革の底面、ていねいな縫製、厚いソールで、履き心地抜群です。特定の場所でしか履かない予定なので10年は持ちそうです。

とても良い買い物をしました。
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*warang wayan
モロッコ在住の石田雅美とバリ在住の土屋由里が、2000年より始めた小さな雑貨屋。長く使いこむほどに道具となっていくような手づくりの商品を、モロッコとバリの職人とともに制作している。
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# by alchimista01 | 2014-05-15 19:41 | 愛すべきモノたち

水うちわ 輪花

 先日久しぶりに衝動買いをしました。「水うちわ」と言う要はうちわなのですが、竹骨も和紙も全てメイドインジャパンにこだわった逸品です。
 
 ちなみに「水うちわ」とは明治19(1886)年に岐阜市の実業家、勅使河原直次郎によって考案された、手漉き和紙の中でも極めて高度な技術を要する雁皮紙を貼り、天然のニスを塗ったものです。ここ数十年は手間と技術を要する雁皮紙が生産されていなかった為、生産が途絶えていたようですが、手漉き和紙の産地、美濃の若い職人が再現不可能と考えられていた雁皮紙を現代に蘇らせたことにより復活したそうです。

 なお、水うちわの由来は、薄い雁皮紙にニスを塗った様がみずみずしく涼感を感じさせるからという説や、長良川にて舟遊びの際に水にうちわをつけて扇ぎ、そので気化熱を使い涼をとったという説があります。

 さて、その中でもわたしが選んだものは、現代にもマッチするHIROCOLEDGEの高橋理子さんデザインの「輪花」というモデルです。表裏で異なる絵柄(表はグレーの輪、裏は白の水玉)は、光を透過させると透けがうまく活かされて、すてきに重なり夏らしさを演出します。浴衣で出かける際には目を引くこと必須でしょう。
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# by alchimista01 | 2014-04-24 23:30 | 愛すべきモノたち

「弱くても勝てます ~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~」

 個人的な感想として今クール一番面白いドラマは「弱くても勝てます ~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~」だと思う。日本の進学校の中でも秀才の多さで知られる開成高等学校(東京都)の、常識を逸脱したユニークな野球部を、監督と選手たちへのインタビューを元に紹介した。第23回ミズノスポーツライター賞優秀賞受賞作をドラマ化したものである。

 野球はこうあるべきだというセオリーを一切無視した取り組みにより、弱くても勝てますという言葉の通り、結果を出す考え方が面白い。まさしく強みを最大化するという戦略である。なお、このドラマは麻生久美子のミニスカ姿を観るだけでも価値があると思う。
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# by alchimista01 | 2014-04-23 22:32 | 精神への神饌

鍛金工房 WESTSIDE33 茂作 ちろり

 先日茂作の「ちろり」をいただきました。「ちろり」とは湯煎でお酒を温める道具のことです。素材が銅なので熱伝導率が良く、沸騰したお湯の中にお酒を入れた「ちろり」を入れれば、短時間でおいしい燗酒が作れます。今まで徳利でお酒を温めていたので、この速度でお酒が温まるのは驚きです。しかも、注ぎ口からお酒が一切垂れない作りは秀逸です。ちなみに、鍛金工房 WESTSIDE33は、京都にある鍛金職人、寺地茂さんの工房&ショップです。
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# by alchimista01 | 2014-04-10 23:42 | 愛すべきモノたち

実写版映画「ルパン三世」

 8月30日公開の実写版映画「ルパン三世」 主要キャスト5人のビジュアルが8日、公開されたが、個人的にはいい感じだと思います。期待大なので、ルパンファンとしては是非観ておきたいと思います。特に峰不二子役の黒木メイサの露出度に期待大です。
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# by alchimista01 | 2014-04-09 21:40 | けふの些事

出家します

 これまで、いろいろな仕事をしながら、在家仏教者として人格の完成を目指して参りました。その中で、少しは優しくなったり、怒らなくなったり、人を許せるようになったり、愛せるようになったり、与えられるようになったりした部分もあったのではないかと思います。

 しかし一方で、物質的なことに興味が無くなってしまいました。あれだけ好きだったグルメにも、あれだけ買っていたモノにも、あれだけ飲んでいたお酒にも、すっかり興味が薄れてしまい、それ等を手に入れても余り幸せを感じないカラダになってしましました。

 そういった理由で、「本当の幸せ=真理に到達する」ために、出家します。場所はインド南部のヨダソウというアシュラムです。時期としては会社の引き継ぎを終え、ゴールデンウィーク明けには出国予定です。帰ってきた時にはきっと世界観が変わっているかと思いますが、温かく迎えていただければ幸いです。さらに詳細を知りたい方はコチラ
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# by alchimista01 | 2014-04-01 23:17 | けふの些事

船を漕ぐ

 例えば太平洋のど真ん中に一艘の船と共に置き去りにされたとする。流石に上下はわかるが、東西南北は全く分からない。そういった状況の中で、何とか船を漕いで陸地に到達しなければならない。理論上ではどちらに進んでも陸地には到達するが、選んだ方角によって要する時間は相当変わるだろう。

 しかし、もし星を見て方角を知る知識があったならばどうだろう?それだけで東や西に進む選択をすることが可能になるため、大分楽になる。さらに海流の知識があったらどうだろう?きっと、より早く陸地に到達することが出来るだろう。

 人間が真理に向かうとはおそらくこういったことではないかと思う。しかし、我々は東に少し進んでは、陸地が見えないと南に向かい、また少し進んでは北に向かい、さらに少し進んでは西に向かい、やっぱり最初の方向だと東に向かう。そして、そのうち何処にいるのかも分からなくなり、陸地を目指すことを諦め、救助を待つのだと思う。

 つまり、真理に向かうためには、きちんとした知識を身に付け最短の方向を知り、後はひたすらに漕ぐということしかないのだと思う。それは、もの凄く孤独で、不安だが、漕ぎ続けなければ決して陸地にはつかない。そして、漕ぎ続ける力のことを信念というのだろう。
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# by alchimista01 | 2014-03-24 23:02 | 一思案

水が合うとか合わないとかいうこと

 魚は水の中にしか住めない。その魚にしても、淡水魚や海水魚、深海魚等様々な分類があり、当然それぞれの魚に合う水が違う。よく「水が合う」というが、人間にもそれぞれ、相応しい水(環境)があるように思う。往々にして、水が合わないところで生きることは苦痛であり、水が合うところでは幸せを感じやすい。

 先日聞いた話だが、魂が純粋に成ればなるほどに綺麗に澄んだ水の中にしか住めなくなるという。もし、周囲の環境や人間との関係に違和感を感じるようになったのだとしたら、魂と環境が合っていないのだと思う。そして、それは、以前より魂が綺麗になった証拠かもしれない。
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# by alchimista01 | 2014-03-17 23:47 | 一思案

一周年を迎えて

 今の会社に入社して今日で一年が経った。何か目覚しい成果を上げたかといえば、決してそんなことは無く、むしろ知らないことや、初めて経験することに戸惑い、何とか仕事について来たという一年であったと思う。

 しかし、自分の中で全く成長が無かったわけではない。大嫌いな電車通勤が普通に出来るようになったこと。知らないこと、分からないことをどうやったら理解できるのかという、調査力や、質問力の向上。そして、毎日様々なことが起こる中で、苦しくてもそれに向き合い続ける靭やかさと忍耐力等である。

 そして、何よりも、大きかったことは、仕事が知識不足や経験不足で思うようにいかない苦しさを体験していることだと思う。何でも出来ると思っていた自分が、何にも出来ない状況に置かれ続ける中で、これまで人を能力やスキルで判断し、それに基づいた言動により人を苦しめ、悩ませて来たことを振り返り、申し訳ないことをして来たと猛反省した。本当にごめんなさい。

 これからは、自身の物差しで人を測ることなく、周囲から出来ないと言われている人や、能力、スキルが無いと言われている人にこそ、優しと愛を持って温かく触れていきたいと思う。
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# by alchimista01 | 2014-03-14 23:27 | けふの些事